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浅すぎる!  テクニック紹介記事

2013年06月22日
YAHOOにはよく、○○な会話術的な記事がどや顔で紹介されます。

読んでみるとどれもこれも内容が、浅い・チャライ。

その1歩先が本当のテクニックなのに…

無題


どういうこと?と思われるかもしれないので例をあげると


例えばこの記事 ←クリックで記事のリンクが開きます。

内容の一つにこう言うのが有ります

◎過去形を使ってまとめる
相手の気分がよくなる言葉を伝えたうえで、まとめに入り会話を終わらせる。
例えば「今日は勉強になるお話がうかがえてよかったです。ありがとうございました」など、「今日は~でした」と過去形にすることで、相手は話を続けられなくなる。
さらにお礼を言うことで、場を締めくくることができる。

確かにこれは、ビジネス会話では基本的なテクニックだが、使えるのは極めて限定的で、和気あいあいとした空気の中でだけなのだ。



現実では、
ビジネスにおいて早々と切り上げたい話とは?
ほとんどの場合それは「クレーマー」であり、紹介の様なチャライ手法ではむしろ火に油を注ぐようなものだ。

例えば、紹介の通りまとめに入るとどうなるのか?

自分「今日は勉強になるお話がうかがえてよかったです。ありがとうございました」

相手「はい? まだ話が終わってないのだが? あなたは私の話を聞きたくない! ということですね!」
相手「あなたを相手にして、私の貴重な時間は非常に無駄消費されたよ、あなたには失望しました、誠意と言うのがまったく感じられない、代表取締自身がすぐに説明に来る様に伝えてください」

もし粘ろうものなら
相手「お引き取り下さい。これ以上はあなたに私の時間給を請求しますよ?」


どうでしょう?

確かに会話は終了しました。

ですが、この様な形で終了してしまって良いのでしょうか?


どの様なテクニックも知識として知っておく事は重要ですが、

私は、テクニックはシーンを選ぶと思うんです。


確かに会話の終わらせ方を知るのも大事ですが、
基本的に会話とはお互いをわかり合い信頼を勝ち取る為のテクニックだという、根本を伝えていない事がこの記事の浅はかな部分なのでしょう。

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